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Nichigo Partners 日豪パートナーズ

日豪に特化した戦略アドバイザリー

日本とオーストラリアの間に、長く続く戦略的な関係を築く。

日豪パートナーズは、日本とオーストラリアの関係だけに特化した戦略アドバイザリーファームです。

日豪双方のオーナー、取締役会、経営陣と共に、長期的な戦略の一致がどこにあるのかを見極め、その関係を正しく築くお手伝いをします。

ポジショニングや市場参入から、戦略的出資、資本、M&A、長期的な企業間提携まで。私たちの役割は、ご紹介をはるかに超えるものです。

紹介の前に、戦略を。取引の前に、関係を。

二つの市場、一つの関係

本当の意味での日豪の協業は、紹介だけでは生まれません。

日本とオーストラリアは、アジア太平洋地域でも特に深い経済関係を築いてきました。

しかし、提携の成否が資本だけで決まることはほとんどありません。

戦略的な意図、組織文化、意思決定のあり方、経営哲学、長期的な目標、そして事業の背景にいる人々。成否は、それらをどれだけ理解できるかにかかっています。

日豪パートナーズは、その二つの世界の間で仕事をしています。

オーストラリア企業に対しては、日本から自社がどう見えるのかを理解し、真に戦略が一致しうる日本の組織を見極め、最初の接点から長期的な協働に至るまで関係を形づくるお手伝いをします。

日本の組織に対しては、明確に定められた戦略的優先事項に合致するオーストラリアの企業、オーナー、経営陣、機会への確かなアクセスと、それらを適切に評価するために必要な現地の文脈を提供します。

ご紹介は、始まりにすぎません。

日本
オーストラリア

事業内容

紹介の前に、戦略を。

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価値の生み出し方

準備の質が、関係の質を変えます。

国境を越えた関係は、双方が相手の組織、人、そして戦略的な意図を正しく理解したときに成功します。

日本と向き合うオーストラリア企業には、日本の組織がどのように機会を評価し、合意を形成し、信頼を築くのかへの理解が必要です。

オーストラリアと向き合う日本の組織には、所有構造、経営陣、商慣行、市場環境、そして機会の背後にいる人々についての、確かな現地の文脈が必要です。

進め方を見る →

日豪パートナーズは、双方がより良い対話に臨めるよう準備します。

  • 戦略的なストーリーを描きます。
  • 真の一致がどこにあるのかを見極めます。
  • 国境を越えた対話に向けて、組織を準備します。
  • 適切な相手先と対話を始めます。
  • 双方の文脈と反応を読み解き、伝えます。
  • そして、信頼が育つまで関わり続けます。

これは単なる紹介のプロセスではありません。 戦略的な関係を、規律をもって築いていくことです。

日本からの視点

企業が何をしているかと同じくらい、どう理解されるかが重要です。

優れたオーストラリア企業であっても、それだけで日本にとって魅力的な戦略パートナーに映るとは限りません。

日豪パートナーズは、こうした問いが投げかけられる前に、オーストラリア企業がその答えを用意できるよう支援します。

日本の読み手から信頼を得るために必要なストーリー、戦略的な論理、そして資料を丁寧に整えます。

日本の意思決定者が通常知りたいと考えること

  • 誰が事業を所有しているのか。
  • 誰が率いているのか。
  • 経営哲学は何か。
  • 意思決定はどのように行われるのか。
  • これまでに何を築いてきたのか。
  • その企業は何を大切にしているのか。
  • 経営陣は事業を将来どうしたいのか。
  • なぜ日本との関係が戦略的に意味を持つのか。

理解は、双方向でなければなりません。

私たちは、日本の組織がオーストラリアの企業、経営陣、所有構造、市場機会を、確かな現地の文脈をもって読み解くお手伝いもしています。協働を成功させるには、機会だけでなく、その背後にある組織と人を双方が理解することが欠かせません。

日豪経済の現在

成熟した関係が、新たな段階に入っています。

日本からオーストラリアへの直接投資残高(2024年)
A$1,595億日本からオーストラリアへの直接投資残高(2024年)
オーストラリアへの直接投資国としての日本の順位(2024年)
第2位オーストラリアへの直接投資国としての日本の順位(2024年)
日豪間の財・サービス貿易総額(2025年)
A$975億日豪間の財・サービス貿易総額(2025年)

出典:オーストラリア政府 外務貿易省(DFAT)Japan country brief

関係は変わりつつあります。

日本からオーストラリアへの投資は、これまで資源、エネルギー、大規模インフラに集中してきました。

現在、日本企業は成長、テクノロジー、住宅、食料安全保障、金融サービス、ヘルスケア、そして新たな事業基盤をますます求めるようになっています。

機会は、個々の資産への投資から、日豪の企業同士のより深いパートナーシップへと移りつつあります。

資産から、企業へ。取引から、関係へ。

私たちの特徴

日豪双方における、確かな判断力。

  • 日本を深く理解

    日本での数十年にわたる直接の経験が、相手先の見極め、意思決定の読み解き、機会のポジショニング、そして長期的な関係の導き方を支えています。

  • オーストラリアを内側から理解

    オーストラリアのオーナー、取締役会、CEO、投資家、経営陣との関係が、オーストラリア市場を形づくる企業、人、機会への直接の洞察をもたらします。

  • パートナーが直接関与

    パートナー自らが関わり続けます。関係の始まりに助言する者が、その関係が育つ過程にも関与し続けます。

  • 独立した判断

    活動のための紹介はいたしません。双方が対話する確かな戦略的理由がある相手先に絞って取り組みます。

  • 関係を起点に、実行まで

    スキームは相互理解の後に来るべきだと考えています。ご紹介は仕事の始まりであり、終わりではありません。

日豪

社名の「日豪(Nichigo)」は、日本とオーストラリアを表す二つの漢字を組み合わせたものです。

私たちが取り組むのは、この一つの関係だけです。

日豪の関係を一度きりの取引ではなく、長く続く何かを築く機会と捉える組織と共に仕事をしています。

メンバー

機会が生まれる前から、積み重ねてきた経験。

日豪パートナーズは、日本とオーストラリアのビジネス、資本市場、投資、企業間関係にまたがる数十年の直接の経験の上に築かれています。

パートナーは、自らが生み出す関係に直接関わり続けます。

Stephen Good
Stephen Good

共同創業者 兼 マネージングパートナー

30年以上にわたり、日本とオーストラリアの間で、投資銀行、資産運用、コーポレートアドバイザリー、そしてクロスボーダー投資に携わってきました。

日本語に堪能で、日本で12年間暮らし、一橋大学で経済学修士号を取得しています。モルガン・スタンレー、ドイツ銀行、みずほ証券で要職を歴任したほか、二つのオルタナティブ資産運用会社を共同創業し、運用資産10億米ドル超の規模に育てました。

日本の金融機関、事業会社、投資家と幅広く仕事をしてきた経験から、日本の組織がどのように機会を評価し、信頼を築き、長期的な戦略判断を下すのかを深く理解しています。

日豪パートナーズでは、日豪の企業と共に、真の戦略的な一致がどこにあるのかを見極め、相手の市場に向けて機会を適切に位置づけ、長期的な提携、投資、M&A、そしてより幅広い企業間協働へと発展しうる関係を築いています。

オーストラリア企業にとっては、日本から正しく理解され、戦略的に意味のある存在になること。日本企業にとっては、自らの長期的な目標に合致するオーストラリアの企業、経営陣、機会への、確かな情報に基づくアクセスを得ることを意味します。

一つの取引をはるかに超えて価値を生み出す、長く続く日豪のパートナーシップを築くことに、特に強い思いを持っています。

ふさわしい関係は、企業の進む道を変えることがあります。

日本を検討されているオーストラリア企業、オーストラリアを検討されている日本の組織、そして信頼できる日豪のパートナーをお探しのアドバイザーの皆さまへ。最初の一歩は、成功した関係が何をもたらしうるのかを理解することです。